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絵の中の洋館 |
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静かな洋館へ入ると、この建物の生き生きとした姿が描かれた油絵がたくさん飾られていました。かつての住まい手が抱いていたこの洋館への愛がひしひしと伝わってきます。そこに描かれた鮮やかな姿へ、またよみがえって欲しいと切に願います。 ここはかつて、神戸へ来た外国人が構えた西洋式の邸宅が多く残る北野町。明治40年に建てられたというこの建物もまたそのひとつです。伝統的建造物にも指定されておりほとんどオリジナルの姿を残しています。 しばらく空き家となっていましたが、この度、次の住まい手に繋ぐべく募集を開始しました。 この仕事をしていてもなかなか出会えない希少な洋館。ときめきを胸に建物を探訪させてもらいました。 外観は一見すると石造りのように思いますが、これは外壁の仕上げ面を石のように見せる人造石洗出し目地切仕上げという手法を用いており、構造は木造住宅です。 特に魅力的なのは、台形に張り出したベイウィンドウ。外観、内観ともに威厳と異国情緒を感じさせるアクセントとなっています。 エイジングを感じる木製の玄関から室内へ入ると、自分がどこの世界にいるのかわからなくなるくらい異国の景色が広がっていました。天井が高く、木製建具や腰壁、モールディングなど細部まで意匠の凝った見事な造りです。 設備など部分的に改装しているところはあるものの、ほぼ建築当時の面影を残しています。築後117年であり、かつしばらく空き家状態だったため全面的に修繕が必要です。 北野の観光名所からも程近くにぎわいのあるエリアではありますが、物件の周りは民家に囲まれているので、店舗として利用するのは難しそう。 この美しく歴史ある建物を、また絵の中の姿のように愛を持ってよみがえらせてくれる方が見つかりますように。 ※建物見学目的のみのお問い合わせはご遠慮ください(ご購入意思のある方のみのご案内とさせていただきます)。 |
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| 絵の中の洋館 |
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| この洋館の絵がたくさん飾られた玄関ホール |
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| 木製の建具や腰壁が素敵です |
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| 階段の存在感 |
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| >>大きな地図で見る  |
| 建物面積 | 137.18㎡ | ||
| 所在地 | 神戸市中央区北野町 | ||
| 交通 |
阪急電鉄神戸線「神戸三宮」駅 徒歩12分 JR東海道本線「三ノ宮」駅 徒歩14分 JR山陽新幹線「新神戸」駅 徒歩12分 |
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| 建物構造 | 木造 2階建て | 所在階 | |
| 築年 | 1907年 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 350.18㎡ | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第二種中高層住居専用地域 | 建蔽率/容積率 | 60%/200% |
| 設備 | 電気/都市ガス/上・下水道 | ||
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