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ようこそ、茶の湯の世界へ |
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お客さまは外露地の腰掛待合で亭主を待ち、声をかけられると飛び石の内露地を進んで茶室へ。これは日常からそっと距離をとり、非日常へと心を切り替えるための動線。茶室建築には、そんなおもてなしの仕掛けがいくつも潜んでいます。 なにやら面白そうな物件があると聞きつけて取材に向かったのですが、これがなかなか見つからない。そのくらい住宅地の中でひっそりと、隠れ家のように佇む物件です。もともとはお茶教室として使われていたとのこと。 外から見るとごく普通の日本家屋ですが、中へ入るとかなりユニーク。 1階と2階の両方に水屋付きの茶室が備えられています。 あらためて調べてみると、建物手前の東屋は「腰掛待合」のような位置づけ。そして玄関内にある細長い土間空間が「内露地」と呼ばれるもので、非日常へ向かうために心を落ち着かせる空間として設えられていることを知りました。 ちょうど紅葉の美しい時期に訪れたこともあり、どの部屋からも幻想的な借景を楽しめました。季節ごとに庭のさまざまな表情を味わえそうです。 さらに、建物脇の階段を下りた先には家庭菜園ができそうなスペースも。撮影時は草が生い茂っていましたが、整備すれば十分な広さがあります。大きなもみじの木の下で土に触れる時間も、この場所ならではの魅力。 現在は「古家付き土地」として募集されていますが、原則再建築不可のため、この古民家を修繕しながら活用いただくことをおすすめします。 ただし、住居として真面目に修繕しようとするとキリがないかもしれません。どちらかというと、セカンドハウス的に菜園やものづくりの拠点としての使い方がしっくりきます。 日常を離れ、優雅さや侘びを楽しむぜいたくな空間。そんな茶室の世界観に通じる魅力が、この場所にはあります。 |
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| 茶室手前の外露地には「腰掛待合」も |
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| 玄関を入ると、茶室の「内露地」を思わせる土間空間 |
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| 飛び石を歩きながら非日常の世界へ |
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| 丘の上なので景色が開けています |
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| >>大きな地図で見る  |
| 価格 | 980万円 | 建物面積 | 90.64㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 神戸市北区鈴蘭台西町 | ||
| 交通 | 神戸電鉄有馬線・粟生線「鈴蘭台」駅 徒歩9分 | ||
| 建物構造 | 木造/瓦葺 2階建て | 所在階 | |
| 築年 | 築年不詳 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 536㎡ | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 | 建蔽率/容積率 | 40%/80% |
| その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
| 設備 | 電気/上・下水道 | ||
| 備考 | ペット可/地目:山林/現況:空室/引渡時期:相談/建築基準法上の道路に未接道のため原則、再建築不可/駐車場なし/宅地造成等工事規制区域/第1種高度地区/現状有姿取引/公簿取引/成約時仲介手数料【(成約売買価額×3%+6万円)+消費税】 | ||
| 情報修正日時 | 2026年1月17日 | 情報更新予定日 | 2026年2月1日 |
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