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「なにもしない」をしに行く場所 |
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-- 本物件のご案内および成約時のご契約は、神戸R不動産ではなく売主業者様にて行います。また、お問い合わせのご返信も売主業者様よりさせて頂きます。 ※店舗、貸別荘含む住宅以外の建物の建築は制限があるため別途協議が必要です。 -- 神戸からクルマで約50分。明石海峡大橋を渡り、少しだけ島の奥へ入った野島エリアに、この土地はあります。目の前に広がるのは、ただただ圧倒的な海の眺め。右も左も遮るものは何もなし。空と海のグラデーションに、心がふわっとほどけるような感覚。 船が静かに行き交う海。遠くにはうっすらと本州の稜線が見えて、空と海の境目が曖昧になる。この写真の景色そのまんまが、今回ご紹介する土地からの眺めです。 この土地の最大の魅力はやっぱりロケーション。土地の奥へと歩いていくと、視界がぐんと開けて、目の前に広がるのはオーシャンビューのパノラマ。晴れた日には対岸の本州まで見渡せることも。夕暮れどきは空と海がゆっくりと茜色に染まっていく様子を、ただ静かに眺めているだけでいい。そんな贅沢がここにはあります。 都会の喧騒から離れたいけれど、あまりに遠すぎると通うのも一苦労。そんな人にとって淡路島は絶妙な距離感。神戸から約50分という立地は、平日を都市で、週末を自然の中で過ごすという二拠点生活にもぴったり。リモートワーク時代の今なら、拠点を移してのんびり暮らすという選択肢もありかもしれません。 都市と自然のバランスが絶妙な淡路島のなかでも、特に「何もない」ことが魅力になる、そんな場所です。1,500坪超の余白。面積は約5,048㎡。使い方はちょっと想像力がいるかもしれません。 たとえば、平屋のセカンドハウスをひっそり建てて、週末は読書三昧。あるいは、何も建てずにキャンプやグランピングのプライベート用地にしてもいい。太陽の下でヨガをしたり、畑をつくって野菜を育てたり。誰にも邪魔されない自分だけの時間を、この大きな余白で楽しむ。そんな「贅沢な何もしない」の場にぴったりです。 ただ海と空に身をゆだねるための土地。ここはもう「何かから解放された世界」。日常の雑音も都市のスピード感も、すべてが遠のいていくのを感じられる場所です。 思い切って「何もしない」を楽しむ場所として使ってみるのもアリです。むしろこの場所なら、それがいちばん贅沢かもしれません。 |
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夕暮れも圧巻 |
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空と海だけです |
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敷地 |
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敷地 |
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価格 | 1億2,000万円 | 専有面積 | |
管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
所在地 | 淡路市野島大川 | ||
交通 | 淡路IC ㎞(車約12分) | ||
建物構造 | 所在階 | ||
築年 | 土地権利 | 所有権 | |
土地面積 | 5,048㎡ | 都市計画 | 都市計画区域外 |
用途地域 | その他(無指定) | 建蔽率/容積率 | 60%/200% |
その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
設備 | 水(井戸)/プロパンガス | ||
備考 | ペット可/地目:雑種地/総戸数:1戸/現況:更地/引渡時期:相談/本物件は道路認定がされていないため、但し書き許可を得ての建築になります。/※店舗、貸別荘含む住宅以外の建物の建築は制限があるため別途協議が必要です。/バイク置場あり/駐車場あり/住居兼事務所可/1階・路面 | ||
情報修正日時 | 2025年4月9日 | 情報更新予定日 | 2025年5月15日 |