rent   NEW 住宅

オーガニック城下町ライフ

 
賃料:
6万9,000円~12万円
面積:
67.70㎡~100.15㎡
所在地: 姫路市岩端町
交通: JR山陽本線「姫路」駅 2.4㎞(車約7分)/「姫路駅北口」 バス9分 「岩端北口・城西小学校南」バス停 徒歩1分/JR山陽本線「姫路」駅 徒歩25分
管理費 8,000円
敷 金 なし  礼金: 1ヶ月

[3/19空室情報更新しました。]

・当物件のご質問、ご案内は指定の不動産会社が行います。

・当時記事の他にも様々なお部屋のタイプがあります。



姫路城、別名白鷺城。言わずと知れた世界遺産で連日国内海外問わず人が訪れます。今回の取材で久しぶりに見ましたが(外から)、本当に立派なお城だなぁと惚れ惚れしちゃいました。

そんなお城をバルコニーから眺める特等席の部屋、それどころか素晴らしい共用部がたくさんあって個人的には驚異のマンション(語彙)でした。



大型の賃貸マンションで様々な部屋のタイプが揃っています。大家族から単身者まで大丈夫。部屋のタイプもメゾネットやR壁の部屋、離れの部屋が付いていたりと様々。好みやライフスタイルから選んでみる楽しさがあります。管理もしっかり行き届いていてどの部屋も綺麗な状態です。設備面も問題はなさそう。部屋によっては姫路城ビューのバルコニーや「はらっぱミュージアム」の木々が借景として楽しめる部屋、バルコニーから街を見渡せる部屋なんかもあります。



徒歩圏内に生活施設は揃っていてスーパーも目の前。駅まで歩くには少し距離がありますのでバス利用が便利です。ただ、少し時間の余裕があるときは徒歩をあえておすすめしたい。駅までの道中、姫路城を眺めることができますし、城周辺の公園や川も歩いていて気持ちいい。駅に近づくと昔ながらの商店街「みゆき通り」をはじめ活気があってワクワクします。自転車があればフラットな街なので歴史ある城下町ライフも充実しそう。



敷地内にある共用部「はらっぱミュージアム」は小さくても多様な森。イチョウやクスノキなどの大樹、ミツマタやヒラドツツジ、柿や枇杷、柘榴や梅など実のなる木まで、さまざまな木々が植っていてゆっくり散歩するだけでも楽しい。花が咲いたり、実や果実ができたりと四季を存分に感じることができます。その奥にはミニ農園があり、パーマカルチャーによりオクラや大麦、そら豆、玉ねぎ、赤キャベツやイチゴ、ニンニクなどを寄せ植えし育てています。ハーブや綿を育てるスペースもあり、さらなる植え付けや開墾も大歓迎とのこと。



また集会棟(RC造でカッコイイ)は子供用の図書室があり、落ち着く空間となっています。ここはリモートワークの場所として使用可能とのこと。自宅ではうまく集中できない人や近所のカフェまで行っちゃう人もこんな場所があれば最高では?



姫路駅はJRの新快速や新幹線が使えるので実は大阪や京都へも通勤圏内。神戸も小一時間でアクセスできます。当マンションは駅近とは言えませんが、その利便性を上回る魅力な環境があるように感じました。学区も人気エリアで子供さんのいるご家庭もこんな環境での暮らしは魅力的ではないでしょうか。とにかくおすすめしたいマンションです。


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⚫︎募集中の部屋(随時変動します。)

470号室(2LDK+S・北西)/67.7㎡/賃料69,000円

561号室(2LDK+S・北西)/84.26㎡/賃料73,000円

722号室(4LDK・メゾネット・南東)/100.15㎡/賃料120,000円

932号室(2LDK+S・南東)/86.5㎡/賃料94,000円


共通:礼金1ヶ月、共益費8,000円/月、自治会費400円/月

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>>大きな地図で見る 
賃料 6万9,000~12万円 専有面積 67.70㎡~100.15㎡
敷金 なし 礼金 1ヶ月
償却 なし 管理費 8,000円
所在地 姫路市岩端町
交通 JR山陽本線「姫路」駅 2.4㎞(車約7分)
「姫路駅北口」 バス9分 「岩端北口・城西小学校南」バス停 徒歩1分
JR山陽本線「姫路」駅 徒歩25分
建物構造 鉄筋コンクリート造 10階建て 所在階
築年 2004年 取引態様 媒介
設備 電気/上下水道/都市ガス/オートロック/TVモニタ付インターホン/エレベーター/宅配ボックス/駐車場/駐輪場/無料wifi/インターネット(NTT・NURO光)
備考 ペット不可/募集戸数:4戸/自治会費:400円/駐輪場:220円/駐車場:空有 月額8,800円/保証会社保証料:初回50%、毎月総引落家賃の1%/退去時にハウスクリーニング費として40,000円(税別)要/火災保険:23,000円/2年/駐車場あり(月額8000円(税別))/要火災保険契約
情報修正日時 2024年5月14日 情報更新予定日 2025年4月5日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。