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諏訪山モダニズム |
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文化財指定の異人館が、まさかの賃貸募集。 年月を重ねても色褪せない、クラシックでどこか気品のある佇まい。扉を開けた瞬間、思わず足が止まりました。 諏訪山の麓に今も残る洋館。 以前は売買で募集されていましたが、古いものに理解のあるアンティークショップオーナーの手に渡り、丁寧な改修を経て、このたび再び息を吹き返しました。 オリジナルの木製建具や窓、細部まで意匠の凝らされたディテールは、できる限り当時のまま。 高い天井、木製サッシ、床材に至るまで、もはやそれ自体がアンティーク。当時の丸窓も健在で、90年を超える歳月が建物の価値として積み重なっています。一方で、キッチンや浴室、トイレなどの水まわりはきちんと整備され、日常使いへの配慮もなされています。 海と山が近い、いかにも神戸らしい立地。 高台に建つため眺望は良好で、ビルの隙間からは海、背後にはすぐ山の気配。かつて西洋人たちがこのエリアを選んだ理由に、なんだか納得します。 なかでも印象的なのが、2階のホール。 木製建具が連なる窓辺は、この家いちばんの特等席。ベンチを置いてお茶を淹れれば、外のカフェに出かける理由がなくなってしまいそう。 「神戸=異人館」というイメージを持つ方は多いと思いますが、賃貸での募集は極めて稀。しかも現実的な賃料で出てくることは、ほとんどありません。 一点、立地について。 建物までは車の入れない階段状の道を上る必要があります。ただし、徒歩約5分の場所に、屋根付きの月極駐車場を1台分確保しています(月額31,000円)。場所はさらに少し坂の上にはなりますが、日常使いには無理のない距離感です。 また、建物へ至る道沿いの擁壁には老朽化している箇所も見受けられます(敷地内の擁壁は補修済み)。 店舗などの事業利用はできませんが、部屋数に余裕があるため、自宅で仕事をされる方にも向いていそうです。 古いもの好きには堪らない物件。この洋館の価値を理解し、大切に住み継いでくれる方に出会えたらと思います。基本的には賃貸での募集となりますが、価値観の合う方であれば、売買についてもご相談可能です。 ※4月下旬竣工予定、入居可能時期は要相談となります。 |
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| 丸窓や建具のデザインに魅了される |
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| 木製建具が連なる2階ホールの窓辺は、この家いちばんの特等席 |
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| 窓すら絵になる |
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| 思わず立ち止まって、見とれてしまった白亜の外観 |
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| >>大きな地図で見る  |
| 賃料 | 18万円 | 建物面積 | 161.31㎡ |
| 敷金 | 1ヶ月 | 礼金 | 2ヶ月 |
| 償却 | なし | 管理費 | なし |
| 所在地 | 神戸市中央区諏訪山町 | ||
| 交通 |
神戸市営地下鉄西神・山手線「県庁前」駅 徒歩10分 JR東海道本線「元町」駅 徒歩15分 |
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| 建物構造 | 木造/瓦葺 2階建て | 所在階 | |
| 築年 | 1933年 | 取引態様 | 媒介 |
| 設備 | 電気/都市ガス/上・下水道/給湯 | ||
| 備考 | 登録有形文化財(建造物)/土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)/竣工予定:4月下旬/入居可能時期:要相談/事業利用不可/近隣月極駐車場(月額31,000円)/成約時仲介手数料(成約賃料1ヶ月分相当額+消費税)/要保証会社加入/要火災保険契約 | ||
| 情報修正日時 | 2026年1月26日 | 情報更新予定日 | 2026年2月10日 |
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